■本格神前式
■地域 : 東三河エリア
■特徴 :
長篠合戦の後、天正4年(1576)奥平信昌は入船に築城した。その頃、平井郷の産土神に天一天王社があり、その分霊を慶長8年(1603)2月3日、現在地にかい勧請し、牛頭天王若宮と称され崇敬した。慶安元年(1648)3月菅沼定実が丹波亀山から当地に移封され、代々驚く崇敬した。境内及び高二石の土地を徐地とし、毎年玄米五表を神饌料として奉納した。氏子からは「天王様」と奉称され、広く崇敬された。明治元年(1868)6月、牛頭天王社は富永神社と改称された。同4年社格の制定により村社となり、同9年3月、近郷十五か村の氏神となって、郷社に昇格した。同40年10月26日供進指定を受ける。大正15年(1926)本殿・幣殿・拝殿が改築され現在に至る。昭和34年9月26日、伊勢湾台風により境内の樹木の大半が倒壊、大被害を受ける。平成5年(1993)3月、八等級(旧称郷社格)から七等級(旧称郷社格)に昇格する
■駐車場 : あり
■挙式形式 : 神前式