■本格神前式
■地域 : 東三河エリア
■特徴 :
田原藩主三宅氏の遠祖児島高徳公は、垂仁天皇の命を受け、不老長生の薬、橘の実を求め献上した田道門守の子孫である。建武中興期、後醍醐天皇のお召を受け、各地に転戦し錦旗を賜る。天皇隠岐に移されるを聞き、急ぎ院ノ庄の行在所に至り桜の幹を削り十字の詩をしるす。「天莫空句践 天句践を空しうするなかれ」「時非無范蠡 時に范蠡無きにしもあらず」翌朝天皇ご覧になり、御心を安んぜられたという。後、高徳公は足助重範を頼り三河に至り、姓を三宅と改める。中興の祖三宅安康貞候は徳川家康に仕え、武力により三河挙母(現豊田市)梅ヶ坪の城主となる。寛文四年四代康勝候田原に移封される。文化十二年十二代康和候、児島社を巴江城内二の丸に建立し三宅康貞命を合わせ祀る。明治十七年県社となる。昭和八年本丸跡に遷座し、平成四年社殿を改築する。
■駐車場 : あり
■挙式形式 : 神前式